エムエスツデー 2022年4月号

創立50周年・エムエスツデー創刊30周年記念
エム・システム技研50年のあゆみ

第1期(1972年)〜第25期(1996年)

エム・システム技研 創立50周年・エムエスツーデー 創刊30周年

エム・システム技研50年のあゆみ

エム・システム技研50年のあゆみ[拡大図

エム・システム技研と社会の動き エム・システム技研と社会の動き[拡大図

第26期(1997年)〜第51期(2022年)

エム・システム技研50年のあゆみ

エム・システム技研50年のあゆみ[拡大図

エム・システム技研と社会の動き エム・システム技研と社会の動き[拡大図

エム・システム技研の社名 エム・システム技研の社名

「エム」は創業者会長の名前のイニシャルに由来します。計装に関するものは何でも手がける意気込みで「システム」と付け、ベンチャー企業の先輩である本田技研工業にあやかって「技研」としました。



プラグイン形変換器 プラグイン形変換器

「プラグイン形」という画期的なアイデアは、今ではほとんど目にすることがなくなった真空管から思いつきました。当時の変換器は大型制御装置の一部としての位置づけで、重箱ほどの大きさがありました。「軽薄短小化」が進んでいた電子部品を使い誕生した「小形プラグイン」構造の変換器は、取扱いの容易さ、省スペース、低価格などの革命的ともいえる特長が認められ、エム・システム技研の基幹製品に止まらず、新たなマーケットを形成するまでに成長しました。

エムエスツデー創刊30周年 通巻264号

発行当初は、16ページ構成、2色刷りの月刊紙でした。創刊号から、当時は珍しかった専用のDTP(デスクトップパブリッシング)システムを導入して社内で制作・編集を行っていました。

2022年4月発行の第264号で  創刊30周年を迎えました。
2022年4月発行の第264号で創刊30周年を迎えました。
2010年1月発行の第216号から季刊誌となりタブロイドサイズ 16ページオールカラーになりました。
2010年1月発行の第216号から季刊誌となりタブロイドサイズ 16ページオールカラーになりました。
1992年 4月発行のエムエスツデー 創刊号
1992年 4月発行のエムエスツデー 創刊号

創立50周年記念サイトを公開しました。詳しくはこちらからご覧ください。


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