「MITA」HOMEへ 各種オートメーション製品の製造販売、環境にやさしい自動化を実現する|株式会社エムジー
会員のページ
ホーム > 「MITA」会員のページ > MsysNet FAQ一覧 > Q75


MsysNet FAQ
DL8 FAQ
DL30 FAQ
RGP FAQ
SCADALINXpro FAQ
会員様向け動画
MITAニュース
バックナンバー
入会案内
会員のページ
株式会社エムジーのWebサイトへ
お問合せ
ホットラインフリーダイヤル
0120-18-6321

メールでのお問合せ
 

MsysNet Q75


監視 操作ソフト(形式:SFDN)を使用しています。
構成は、NestBusから通信レベル変換器(形式:LK1)を経由してパソコンに接続しています。これをSCADALINXpro(形式:SSPRO5)に更新することを検討しています。 接続方法をNestBusからL-Busに変更する必要があると聞いていますが必要な機器を教えてください。


また、L-Busでは、どのようなHUBを使用したら良いでしょうか?

 

<A>

LK1をL-Bus接続用 通信ユニット(形式:72LB2- NB)に交換してパソコンとEthernetで接続します。
もし、パソコンのOSがWindows Vista以降の場合は、72LB2-NBのIPアドレスを設定します。
IPアドレスの設定には、コンフィギュレータソフトウェア (形式:72LB2BLD)とコンフィギュレータ接続ケーブル(形式:COP-US)を使用します。 

また、HUBはエムジー製の8ポートスイッチングハブ(形式:SHSP)を推奨します。
インテリジェントHUBなどを使用すると、L-Busのパケットを不要パケットと判断して通信断と復帰を繰り返す場合がありますのでご注意ください。




<< MsysNet FAQ一覧に戻る



このページの先頭へ戻る