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MsysNet Q43


リモート入出力ユニット(形式:SML)で入力したアナログデータをPLCインタフェース(形式:SMDL-M2)で三菱製シーケンサに伝送しています。データは±2000となりますが、もっと分解能があると思います。
どうすれば設定変更できますか?

<A>

PLCインタフェース(形式:SMDL-M2)には通常設定項目がなく、Group01、Item09が通常0となっています。そのため、±2000になっていますが、Group01、Item09を1に変更すれば0〜10000になります。
設定変更にはプログラミング ユニット アダプタ(形式:COP3)と、RS-232-C レベル変換器(形式:COP2)+ビルダーソフト(形式:SFEW)もしくはプログラミングユニット(形式:PU-2A)が必要です。
また、PLCインタフェース(形式:SMDL-M2)は、Qシリーズの計算機リンクユニット(形式:QJ71C24、QJ71C24-R2)にも対応できるようになっています。


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