Rev50について |
※接続機能はSCADALINXpro(Rev35以上)が、下記のダウンロードファイルに含まれるフォルダ「TL2LinxV□□□」(□□□はレビジョン番号)に格納されたプログラム(TL2Linx)と連携することにより実現できます。
更新内容 |
対象となるレビジョン |
対処方法 |
「圧縮ファイル」を以下の手順でダウンロードし、プログラムなどを更新してください。
<ダウンロード・解凍の方法>
(1) | zip圧縮ファイルのダウンロードボタンを押して、ダウンロードを行ってください。 |
(2) | ダウンロードした scadalinxpro4050ファイルをダブルクリックしてください。 |
<SCADALINXproプログラムのアップデートの方法>
(1) | SCADALINXpro HMIパッケージが動作していないことを確認して、生成された exe ファイルをダブルクリックして実行します。 |
(2) | 表示されたウィンドウで「解凍先フォルダ」が本パッケージのインストール先であることを確認して、「OK」をクリックします。 |
(3) | メール送信ツールキッドをインストールします。 インストール方法についてはsendmail32フォルダ内のreadme.txtファイルを参照してください。 |
(4) | クライアントのランタイムをBrowser組み込みexe(セットアップ機能で生成したexeファイル)やVisual Basicなどに組み込んで実行(Activex組み込み)している場合、クライアントのランタイムを作成し直します。 ※旧レビジョン(Rev33以前)からアップデートを行う際にはSCADALINXpro Serverの運用メニューのオプションに設定された内容を再設定する必要があります。 ※Windows Vistaにて「プログラム互換性アシスタント」画面が表示される場合があります。インストールは正常に行われていますので、「このプログラムは正しくインストールされました」をクリックし、画面を閉じてください 。 |
(1) | 生成された2つのフォルダにて、旧レビジョンの取扱説明書(manualフォルダ)およびライブラリなど(scadalinxproフォルダ)を置き換えてください。 |
(1) | TL2Linxの旧レビジョンがインストールされていれば、これをアンインストールします。 |
(2) | TL2LinxV□□□フォルダ内の「20_インストーラ」フォルダにあるSetup.exeを実行してインストールを行ってください。 ※アンインストールを行う場合は、TL2LinxアプリケーションがインストールされているTL2Linxフォルダ内のiniフォルダ(設定ファイルフォルダ)やdataフォルダ(データベースフォルダ)等を保存してから行ってください。 ※TL2Linx Ver1.12以前からVer1.13以降にアップデートする場合は、TL2LinxV□□□フォルダ内の「20_インストーラ」フォルダ内「Support」フォルダにある、TL2COM.dllとTL2Svr.exeをTL2COMライブラリがインストールされているフォルダにコピーしてください。 |
<ご注意>
ダウンロードの際、製品シリアル番号が必要となります。購入したCDのシリアル番号を入力してください。
製品形式 | SSPRO4 |
レビジョン | Rev50 |
リリース日 | 2013/09/05 |
ファイル名 | scadalinxpro4050.zip |
ファイルサイズ | 56.6 MB |
zip圧縮形式 |
|