特殊仕様への対応
SPECIAL SPECIFICATION困ったときには当社へ
『困った!JIS規格にないセンサ信号の変換が必要だな。』こんなことはありませんか?
特殊仕様といわれる製品を探すのは大変な労力です。こんなときには当社にお問合せください。長年の経験と蓄積したアナログ技術を駆使して特殊な仕様であっても、できることは全て対応いたします。
特殊仕様といわれる製品を探すのは大変な労力です。こんなときには当社にお問合せください。長年の経験と蓄積したアナログ技術を駆使して特殊な仕様であっても、できることは全て対応いたします。
数字で見る特殊仕様品
年平均特殊仕様検討件数
約 650件
約 650件
特殊仕様品のお問合せから
出荷までの流れ
特殊仕様品を製作するための追加料金は無料です。
入力レンジの変更や応答速度の変更など、特殊仕様品の製作にかかる追加料金は原則として無料です。
ただしプリント基板の耐湿コーティング処理など決まった工数のかかる作業は加算価格を明示します。またパーツの追加・変更などで、新たに購入費用が発生する場合は、別途実費を請求させていただく場合があります。
特殊仕様品から標準品化までの流れ
特殊仕様のご要求の多いものから順に標準品化作業を進めています。
ひとたび標準品化されれば、ご注文の際に面倒な打ち合わせや仕様確認の必要がなくなります。
ひとたび標準品化されれば、ご注文の際に面倒な打ち合わせや仕様確認の必要がなくなります。
特殊仕様品からの標準品化件数
いろいろな特殊仕様(ほんの一例です)
- 標準仕様ではレンジが合わない
入力信号の範囲、出力信号の範囲を既存コードにない範囲にしたい。 - 特殊なセンサと組合せたい
JIS規格にない特殊なセンサやサーミスタなどと組合せたい。 - 電源電圧がちがう特殊なCVCF(無停電電源装置)に合わせた電源にしたい。
船舶用電源に合わせたい。 - 応答速度を希望の値にして欲しい
応答速度が速すぎるとノイズを拾ってしまうので、ちょうどいい値にしてほしい。 - ボリュームを外付けにしたい
比率変換器のバイアスを調整するボリュームを制御パネル面に取付けたい。